胃カメラと大腸内視鏡検査ってつらいの?

胃カメラ

胃カメラと大腸内視鏡カメラをやりたいけど、怖いと思っている人もいるのではないでしょうか。でも心配はいりません。新しいタイプの胃カメラや大腸内視鏡なら、苦しいことはないのです。私の体験で説明しましょう。私はどちらも3回やったことがあります。

まず胃カメラですが、最初の1回目は古いタイプでとても辛かったです。管が太く、口から入れるのですが、ものすごい吐き気が何度も襲います。唾を飲まないようにと言われましたが、初めてだったので上手くできませんでした。死にたいとすら思ってしまいましたね…。

胃まで届けば吐き気は無くなるのですが、胃の中に太くて冷たいカメラが入っている感覚はとても気持ち悪くて辛かったですね。旧式の胃カメラはもう二度とやりたくないです。

その後にやったのは新しいタイプの胃カメラで、これはとても楽でした。とても細い管で、上のイラストのように鼻から入れられるので、全く吐き気はありません。麻酔薬は飴になっていて舐めるタイプでのどに麻酔をします。さらに鼻にも麻酔液を入れますが、注射ではないので全く痛くありません。

管が細いので胃に入っても全く辛くなくて、楽々と終わります。新しいタイプの胃カメラなら何度やっても大丈夫ですね。胃だけでなく食道も見て貰えます。

なお私は1度だけ胃炎の箇所の細胞を取って癌かどうか調べる組織検査に出されましたが(カメラは細胞を切り取る機能もあります)、問題ありませんでした。結果が出るまで怖いんですよね…。

 

もう1つ、大腸内視鏡検査ですが、こっちは胃カメラと違って検査前の腸洗浄がやっかいです。まず前日に食事制限があり、消化が良くて色の付いてない食べ物しか食べられません。素うどんとか、そういったものしか許可されません。

そして検査の前に、2リットルの下剤を飲みます。これが一番つらいです…。それだけの量を2時間くらい時間をかけて飲まなければなりません。飲むとトイレに行きたくなるので、便を出します。飲んで出すを繰り返します。そのうち液体しか出なくなりますが、これが妙に気持ち良いんですよね…。

そうして腸内がからっぽになったら検査をします。肛門から内視鏡を入れて、10分くらい大腸を確認します。3回やりましたが、そのうち1度は痛みがありました。その時は若い医師だったのですが、どうも医師の技量に左右されるようです。他の2回は大腸内視鏡を毎日のように行っている消化器内科の医師だったので、コツをつかんでいたようで痛くありませんでした。

3回の内2回はポリープがあって、内視鏡の機能で切除しました。組織検査もしましたがどちらも問題無しでしたね。ポリープがあるのは普通ということですが…。

頻度については、胃カメラは理想を言えば毎年、大腸内視鏡は2年に1度した方がいいと言われますが、大腸の方は1度やれば当分やらなくてもいいという説もあります。胃癌の進行は早いですが、大腸癌の進行はとても遅いからだそうです。

なお費用は両方とも保険適用で五千円ちょっとくらいでした。

結論:胃カメラも大腸内視鏡検査もそんなにつらくないからちゃんとやろう!




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